乙女の公開交換日記

ノズルとやぎ子(ユニット名:おとめのおもちゃ)のセキララ☆公開交換日記。わくわくの火種を勝手に投げつける。しかと受け止めろ。いや、受け止めなくていい。人生って楽しい!

ネガポジ(やぎ子)

こんにちは。おとちゃのガーリー担当やぎ子です。お久しぶりの投稿となりました。

ノズルはまだ剛に夢中?

 

 

さて、9月一杯で現職場を退職して10月から新しい職場で働く…のが理想だったのですが、このままでは10月からはニートスタートになりそうです。

9月最終日まで出勤なので、10月に入ったら一気に就活するつもりです。

不採用通知を受けた日は落ち込んだりもしましたが、意外と一晩眠れば自分は元気になれることを知りました。睡眠大事。

 

そんな感じで若干ネガティブに傾きつつ不安定な日々なので、スーパーポジな記事が書けそうになく更新を止めてしまいました。ごめんなさいね。

 

そして書いていったらどんどん暗いほうに…

先に謝っときます。

 

 

私をネガな方向に引っ張っていった要因、そのもう一つの理由に通っている写真講座でのやりとりがありました。

写真講座は毎月1度だけあり、その時に宿題として決められた題材に沿った写真を提出するのですが、芸術系の宿命、そう、「講評」の時間があります。みんなの前で宿題を1人ずつ張り出し、講師や生徒から感想や評価を受けるあれです。

先生の好みとか課題の内容とか、評価される対象も色々だと思います。が、今月の私の宿題に対する評価は、思いがけないものでした。

写真の構図や、撮る対象などの技術的なコメントならまだ直しようがあります。けれども、私の作品へのコメントはこうだったのです。

 

 

 

「写真は、真実を写す必要はないんだよ。

 写真は、フィクションでいいんだ。」

 

 

「?」

 

要するに、どうすればいいんだろう…

 

どうすればいいのかもわからず、次の課題もどう取り組んでいいのか手をつけられない。

その話を、付き合っている相方(仮名:タカハシ)と鎌倉に出かけている時にしてみた。鎌倉なら、なんかいい写真撮れるかなーと思っていたから。

 

 

 

そうして言われたこと。

本当かはわからない。合っているのかも。

でも、タカハシは論理的にズバリ痛いところを淡々とついてくるので、きっと合っているのだろうなあと遠くの頭で思った。

直接的に琴線に触れられてしまったようで、認めたくないけど真実からは目をそらせなくて、じんじんとした。

 

 

 

 

「やぎ子は、決められた課題やテーマに沿ってものを作るのはできるのかもしれないけど、自分の中からオリジナルのものを作り出すのは向いてないんじゃない?」

 

 

 

正直わからない。

確かに私はコンセプチュアルなものを好む傾向にはある。

それに、誰かのため、誰かを喜ばすため、そういったほうがわくわくして止まらなくなるタイプだ。

つまり、純粋な「作家」的なものには、きっとなれないんじゃないかということだ。

 

書いていながら、本当になにもかもがわからない。

 

こんなことを言い訳にしたくないけど、

私の生まれ育った家はいわゆる「毒親の家」だった。

毒親にも程度があると思うけど、最高ランクにヤバいやつだ。

今回の記事は十分ネガなのでもうあれだけど、本当にあちゃちゃな家だった。

 

そこで育った子供が一般的にどうなるのかというと、

「自分の気持ちや感情がわからない」

状態になる。

 

 

ご多聞にもれず、私もそうなのだ。

なので、

「自由に、自分の感じるままに、好きなことを表現してね」

と言われると、困ってしまうのだ。

 

そして、タカハシに言われて辛かったのが、

課題写真のテーマが「夏休み♡」だったのだが、

 

 

 

「やぎ子は、育った家庭的に夏の思い出も秋の思い出もないでしょう。

だから、夏の思い出と言われても連想することができなかったんじゃないかな」

 

そういったことは育ってきた環境のせいだから、しょうがないよと言われたけど、

なんだかとても辛かった。

 

 

そう、自由に、好きなように何かを表現しようとしても、

色々な要因が絡まって、動けなくなるのだ。

 

「やるべきこと」がいっぱいの日常に慣れすぎてたから?

その反動で「やりたいこと」がわからないから?

そんな自分は、なにかを作ることには向いていない?

作ることも「やるべきこと」として義務化してるんじゃないか?

 

 

 

でも、でもここからは少しずつポジの反撃です。

 

 

そんな私が、辛くなくできること。

義務なのか?とか、やりたいのかな、とか悩まずにできること。

もしかしたらだけど、たぶんそうだとわかったこと。

 

 

 

それは、文章を書くことでした。

 

 

 

別に誰かと競おうと思わない。上手に書こうとも思わない。

ただただ黙々と書くだけ。

そういったことが、結局自分には一番向いているんじゃないかなと思ったんです。

 

 

他人と比べず、わき目もふらずに自分のことをやるだけ、自分が前に進むだけ、

それが一番いいということを、受験の時に思ったのにすっかり忘れていた。 

そういうマイペースゴーゴーなのが、誰にとってもいいんじゃないかな。

少なくとも私にはそれくらいのスタンスが合っている。

 

 

だから、私も本気で「書く」ということをやってみようと思う。

やってみてだめだったら、方向転換するだけ。

今のところ向いてそうってちょっと感じる程度だけどね。

「書く」ことでどういうことができるのかまだわからないけど、

考えながら走るためにやってみる。

口だけ野郎(思いつきがころころ変わる)の私だけど、

他人が関係することと文章を書くことは苦もなくできるし、続けていける。

 

これもたぶん、伝えたいことやコンセプトが決まっていれば、かもだけど。

 

そんなことを考えながら、10月に入ったら嫌でも履歴書の嵐を呼ぶ予定なので

がんばって書く!

 

この記事を書いてるうちにだんだん元気出てきた!よし!

 

ノズルもまた職場環境とか変わってるだろうし、

次の記事も楽しみにしてるよーん!

 

ネガの海を潜ったけどなんとか上がってきたぜヘイ!

 

 

ランニングにはまってるやぎ子