乙女の公開交換日記

ノズルとやぎ子(ユニット名:おとめのおもちゃ)のセキララ☆公開交換日記。わくわくの火種を勝手に投げつける。しかと受け止めろ。いや、受け止めなくていい。人生って楽しい!

コールセンターで働いてみて(ノズル)

どうも。最近、寝ても冷めてもとにかく長渕剛に夢中なノズルです。
剛…剛好きだ…嗚呼…
またまた更新遅くてすみません。。

前は書きたいことたくさんあったし、すぐにスラスラ書けたんやけど…
今はなんか忙しいのもあるんだけど、たまに時間が出来ても書きたいことが全然思いつかないんです。

なんでやろ…って理由を考えてみたら、
ADやってた時は拘束時間は長かったけど、その分自由時間も長かったんだな、って思う。
こうやってブログに書きたいことすぐに浮かんだし仕事中でも時間見つけて書けたし。

その代わり今のフリーター生活はまあそりゃADに比べたら拘束時間は短いけど、1日における自由時間が本当に短い。ひたすら、ひたすら与えられた作業をこなす。それに手一杯で、別の事考えてる隙なんてもちろん無い。あとね、圧っっっっっっ倒的に!酒を飲んでいない!!この1ヶ月!!!

なんか話逸れたけど、まあ簡単に言いいますと
TVの仕事→開放的(人と出会う、話す、外にでる、大勢で協力して成し遂げる)
事務仕事→閉鎖的(1日椅子に座りっぱなし、私語禁止、1人で黙々と作業)
だったんですね。

一応、下書きでおとちゃ日記何パターンか書き溜めてはいたんですけどなんか支離滅裂で書き進まないので、今回はせっかくなんでこういう仕事経験したりしてこの夏感じたことを備忘録的に書き留めておこうかな。

 


①人の数だけ、人生があり、ドラマがある。

とても当たり前なんだけど、今まで出会ったことのないような人種の方とたくさん出会いました。
自分は社会人になってからTVのADっていう仕事しかしたことなかったから、
やっぱそういう良い意味でも悪い意味でも“業界人”っていう社会人としか同じ職場で働いたことなくて。
学生時代のアルバイトも、ショーパブだのキャラクターショーだの、さっきの話で言うと「開放的」な仕事しか選んで来なかったんですよね。

 

ちなみに私はこの夏ほぼ毎日、1日8時間ひたすら300件超の電話をかけまくるという
コールセンターのバイトをしておりました。

主に派遣社員やアルバイトの方達が100人くらい、ひたすら電話をかけまくっているという職場なんですけど、それはそれは色んな人がいて。

50代位のおじさんや、ホスト風・厚化粧(注※男性)の若者、完全に服装が地味目の小学生女児な20代女性、驚くほど自分本位で不潔なおばさん、修造ばりに熱いリーダー(バイトをまとめる人)さん、めちゃくちゃ人を見下す女リーダー、イケメンにだけやたら距離近いなど若い厚化粧デブ女(耳打ちとかしててビックリした)などなど。

正直私はバイトやし「期間限定ですぐやめるしぃ~」みたいな軽い気持ちでやってたんですけど、
生活の為にこの仕事を選んでいる人たちもたくさんいた訳で。


この人はどういう経緯でこの仕事を選んで、毎日働いているんだろう…
家に帰ったらどんな生活をしているんだろう…

っていうのがすごく不思議だった。
特に40、50代位の一番稼ぎ時な年代の男性陣はどういう経緯でこの仕事をしているんだろう…?
って不思議でした。
そしてそういうおじさま達の、まあ我が強いこと強いこと。
何か注意されても反論・言い訳ばかりで絶対に自分の非を認めない。
どこかで周りを下に見ているんだろうか…。1人や2人じゃなく、たくさんいたんだよねそういうおじさんおばさんが。

電話かけた先の人生相談を40分くらい話してるおじさまもいたりして、ノズル仰天。
そういう人に、もう上も注意しないんだよね。注意したところで、絶対的に自分が正しいと思ってるから。
ほんと世の中色んな人がいるなあ…と、当たり前の事を改めて実感した。
みんな1人1人、色んな経緯・ドラマがあってそこで働いているんだよなあ。


②人や物事を一側面で判断してはいけない

わたし恥ずかしながらとても貧乏なので、電気止まったりガス止まったりって良くあるんです。
そんな折、供給再開依頼の電話を東京ガスやら東京電力やらにかけるんですけど、ものすごく丁寧親切にいつも対応してくれていて。

後はitunesにログイン出来なくなってappleにサポート依頼の電話してみたり、
前職ではよくバイク便を利用していたので、依頼の電話したり。

なんかどれもとても親切で丁寧な言葉遣いで、私の頭のなかで
そういう電話対応の方って「スーツ着てて黒髪で清潔感あって…」みたいな方を勝手に想像していたんですよね。


実際にコールセンターで働いてみて、
「さっきからものすごく対応上手くてハキハキしてる男性おるなあ…」って声だけ聞いてたら、
顔見ると前述のホスト風の若い男性だったり(ド金髪+超厚塗りファンデ)、
シャンクスもビックリな見事なまでの赤髪ロン毛の女性だったり、超アニヲタ風の太った男性だったり。

やぎ子にも言ったけど、
めっちゃ堅物で的外れな事ばっか質問してて
「こんな人ここで働けんのか…?」とか思ってたおじいちゃんが
(前の日記で書いた変な質問するおじいちゃんね)
いざ話してみると一番仲良くなって、優しいし実は英語もペラペラ(!)でバリバリ数字あげていったりとか。


第一印象とか、見た目とか、声とか、年齢とか、
そういうので浅はかに「こういう人だろうな」って決めつけて人を判断しちゃダメだな、って何度も思いました。
今まで無意識にそんな風に人と接してた自分を反省しました。
逆を言えば、自分もそう見られる可能性もあるしね、
「こういう風に見られたい」ってイメージして、意識して振る舞ったりしてもいいのかな?笑
なんて思ったりしました。

 

③営業の奥深さ、楽しさ⇔苦しさ

私がいたコールセンターは
お客様に電話をかけまくって、1件獲得したらデスクに「1件獲得」の札を掲げ
5件なら5件獲得の札、10件なら10件獲得の札をデスクに立てる、っていう
周りの仲間に誰が今どういう成績か、っていうのがひと目で分かるようなシステムだったんですけども。

いやね、このシステムがすごいね。
もうみんな競争心駆り立てられまくる駆り立てまくる。バチバチ。
0件だったりしようもんならめっちゃ焦るし周りの目が気になる気になる。

まあ何も考えてなさそうに電話で人生相談とか受けてるおっちゃんとかもおったけど。笑


程度は違えど、これが“営業”の世界か…と思った。
もう、最初は嫌で嫌で苦痛で苦痛で仕方がなかった。
一件でも多く電話をかけたくないと思ったし。

それがね、私やめる直前でまさかの昇進をしまして。笑
ほんと50人ぐらいいた中で選ばれた6人?程の中にちゃっかり入っちゃいました私。
まあもちろん入ってるシフト数やら、タイミングもあったんだけど、
「君たちはマネージャー推薦で選ばれてステップアップしています」みたいな事言われた。笑


まあ簡単に言うと、今まではこの営業の“サービスに該当するお客さんかどうか”を電話して聞くだけだったのが、昇進したことによって“具体的に金額を提示してサービスの受付をする”ところまでやることになったんですよ。

いやーもうこれほんとに嫌で嫌で嫌で嫌で仕方なかったんですけども。
昇進して2日目かな?急にとても楽しくなってしまいまして。笑
まさかの電話するのが楽しくなり、今までとはまるで逆、
「1本でも多く電話をかけたい…!」とか思うようになっちゃった。笑

なんか、自分の話し方1つでお客さんの対応も違うんですよね。
もちろん慣れとか、当たりのお客さんを引くっていう運も大きいんですけど、
自分が丁寧に話せば、それなりの対応がお客さんからも返ってくる。
逆もしかりで、自分が自信なさそうに話せば、もちろんそれもお客さんに伝わるわけで。


あと、基本的には全員に「スクリプト」が配られて、基本はそのスクリプト通りにトークを進めていくんですけど、それが途中で変わったんですよ。
スクリプト変更前も、まあそれなりに毎日何件か獲得したりしてなかったりしたんですけど、
変更後から郡を抜いて自分の成績が変わった。

私キャラクターショーMCやった時に痛いくらいに実感したんですけど、自分はマジでアドリブ力とかないので、スクリプトを色々アレンジしてる人もいたけど、私は全く完全に“スクリプト通りに読む”ことしかしなかったんだけど。


例えば
・安くなるサービスのご案内です
→「高いままお支払いになっている可能性があるので、そのご案内です」みたいな言い換え
・オープンクエスチョン(回答が無限にある質問)じゃなく、最初のうちはクローズド・クエスチョンで会話をしてお客様が答えやすくなるように誘導していく


とかね。

仕事関係なく、人と会話していく上でも勉強になったし、
営業って大変だけど、スクリプト(トークの進め方)ひとつ変わっただけで全然獲得件数が変わって、営業って面白いなって思った。
結果が目に見えて分かる仕事って少ないけど、これは数字として結果が見えてくるからやりがいに繋がるし、それはまあ逆もしかりでそれが苦痛に繋がったりもするんだろうけど。

まあ、こんなバイトで責任感ないような立場しか経験してないんで、
いざ営業の仕事やれって言われたら絶対に無理!!!って言うけど。笑

 

④自信を持つということ

4年半働いてきた環境を捨てて、2015年は1月から別の環境で働いたりバイトやり色んな経験をしてきたけど、
何かどこ行ってもある程度自分の実力が認められる環境だったので、なんか色々と自分の自信に繋がりました。笑


さっきも書いたけど、自信を持って話すことってお客様と話す上で大事だ、ってこと。
サービスに自信があるから、自分も自信を持って勧めることが出来たわけで。
何に置いても「自信を持つ」って事は働いていく上で本当に大事だなーと。
言動に自信を持って堂々としてれば、例え間違ってても言い返し辛くなくなったりするもんなあ。

でも本当の意味での自分に自信を持つためには、努力しかないんだよな。
自信持って胸張って生きていくために、努力し続ける自分でいないとね!!!!

 

って何か途中で何書きたいんかわからんくなって、書き出したら思った以上に時間がかかり
更に更新遅れましたすみません。
だらだらと何やこれ。まあいいや。
いくつか下書きストックあるので、次はすぐ更新デキルとおもう!毎度毎度すみません!!